- 📝 区分:📚 書籍レビュー
- 👤 執筆:Jさん(Jさん・投資勉強中)
- 📅 投稿日:2026年1月29日 / 🔄 最終更新:2026年5月3日
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VCPパターンとは?ミネルヴィニの「爆上げ前夜」の見分け方

ミネルヴィニのVCPって何回か聞いたけど、正直よくわかってない。簡単に説明してほしい。

VCP(Volatility Contraction Pattern:ボラティリティ収縮パターン)は、株価の上下動が段階的に小さくなり、「もみ合いが煮詰まって爆発する直前」のチャートパターンです。ミネルヴィニが数百銘柄の大化け株を分析して発見した共通パターンです。
VCPパターンの4つの特徴
1. 調整幅が段階的に縮小:最初の調整が20%なら、次は10%、次は5%と収縮していく
2. 出来高が段階的に減少:価格調整中に出来高が減り「売り圧力の枯渇」を示す
3. 支持線が切り上がる:安値が毎回高くなっていく(買い勢力の強さの証明)
4. ピボットポイントで出来高急増:ブレイクアウト時に平均の1.5〜2倍以上の出来高
VCPと一般的な「どんどん下がる株」の違い

調整してる株って全部危なく見えるんだけど、VCPとそうじゃないやつの違いが判断できない。

1つの判断基準があります。「調整中の出来高が増えているか、減っているか」です。VCPは調整中に出来高が減る(売り枯れ)。危険なパターンは調整中も出来高が多い(まだ売りたい人が多い=下落継続)。
VCPと危険な下落の見分け方
- ✅ VCPの兆候:調整中の出来高が徐々に減少、高値が切り上がる
- ❌ 危険なパターン:調整中も出来高が多い、安値が切り下がる
- TradingViewで「出来高付きチャート」を確認すれば30秒で判断できます
TradingViewでVCPを発見する実践ワークフロー

実際にどうやってVCPを探せばいいの?手順を教えてほしい。

TradingViewの週足チャートで確認するのがミネルヴィニ推奨の方法です。週足で全体の形を確認し、日足でピボットポイントを特定します。
TradingViewでVCP確認の手順
1. 週足チャートを表示:直近6〜12ヶ月の全体像を確認
2. 出来高インジケーターを追加:標準の出来高バーを表示
3. 調整幅の計算:各波のピーク→谷の下落率を計算(「段階的縮小」を確認)
4. ピボットポイントを特定:直近の高値抵抗線をマーク
5. アラート設定:ピボットブレイクアウト時に通知が来るよう設定
ミネルヴィニは「ブレイクアウト時の出来高が最も重要」と強調しています。出来高なきブレイクアウトはフェイク(ダマシ)が多い。moomooでリアルタイムの出来高変化を確認しながら、TradingViewでパターンを見るのが最強の組み合わせです。
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