- 📝 区分:📚 書籍レビュー
- 👤 執筆:Jさん(Jさん・投資勉強中)
- 📅 投稿日:2026年1月28日 / 🔄 最終更新:2026年5月3日
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「損切り7%ルール」がなぜ投資の聖書と呼ばれるか

損切り7%って聞いたことあるんだけど、なんでわざわざルールにするの?感覚でできそうだけど。

感覚でできないから聖書なんです。40年のデータでオニールが証明したのは「投資家は損を確定させることが心理的に極めて困難」という事実。ルール化しなければ人間の感情は必ず「まだ戻るかも」と言い訳します。
「-7%で売るべき数学的な理由」
| 損失幅 | 元本回復に必要な上昇率 |
|---|---|
| -7% | 約7.5%で回復 |
| -25% | 約33%必要 |
| -50% | 約100%(2倍)必要 |
| -70% | 約233%必要 |
7%の損失は7.5%の上昇で回復できる。でも放置して50%になったら2倍にならないと回復しない。「早く切る」が合理的な数学的事実です。
本書の3つの革命的主張

他に「これは知らなかった」ってポイントを教えて。

3つの逆張り的な主張が特に重要です。
主張1:「分散より集中」
オニールは5〜6銘柄への集中投資を推奨。「分散は無知へのヘッジ」とまで言い切ります。ただし条件は「各銘柄に7%損切りルールを厳守すること」。
主張2:「強い株をさらに強くなったときに買え」
新高値で買うことへの心理的抵抗を超えることが、成功する投資家と失敗する投資家の分かれ目。
主張3:「市場全体が崩れたらキャッシュに戻れ」
個別銘柄の選別より、市場全体のトレンド判断の方が重要。強気相場の銘柄は7〜8割が上がり、弱気相場の銘柄は7〜8割が下がる。
「損切り7%ルール+利益25%以上で一部利確」を機械的に守れば、10回中4回当たれば利益が出る計算になります。感情で投資するとこのルールが崩れる。AIにルール管理を任せる発想が40代の時短投資に向いています。
AIに損切りルールを守らせる実践法

AIに損切りを守らせるってどういうこと?

moomoo証券のアラート機能で「購入価格の-7%に達したらアラート」を設定します。アラートが鳴ったら「理由を考えず即売り」というルールをAIとの約束として事前に決めておく。感情が入り込む前に行動を決めておく仕組み化です。
moomooでの損切りアラート設定手順
1. 購入した銘柄のページを開く
2. アラート設定 → 「価格下落アラート」を選択
3. 購入価格 × 0.93 = 損切り価格をセット
4. 「アラートを受信したら迷わず売る」とAI(またはメモ)に宣言しておく
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