

アイちゃん、家計簿アプリ多すぎて選べないんだよね。マネーフォワードもZaimも気になるんだけど、結局どれがいいの?

Jさん、2026年は「料金改定後」が比較ポイントです。マネーフォワードMEは2025年8月にスタンダード月540円へ改定、Zaimは月480円のまま。連携数・レシート読み取り・夫婦共有でかなり差が出るので、今日は5本を実費&機能比較しながら「続けやすい1本」を見つけましょう。
このガイドでわかること:
- マネーフォワードME・Zaim・OsidOri・B/43・LINE家計簿の料金と機能比較
- 無料版で十分なのか、有料版が必要な人の特徴
- レシート読み取り・口座連携・夫婦共有の実用差
- 続かない人が陥る3つの失敗パターン
- 浮いたお金を投資・ポイ活に回す導線
📌 この記事で得られる3つ
- ✅ 3分でタイプ別に即決:「とにかく連携したい」→マネーフォワードME 「無料で十分」→Zaim 「夫婦共有」→OsidOri の順に読めばOK
- ✅ 2026年料金改定後の実数比較:マネーフォワードMEは月540円に値上がり済み。年額なら月495円。Zaimは据え置き月400円。差額は年1,680円
- ✅ 節約した家計費を投資に回す導線:浮いたお金をNISAに回す具体ステップまで解説(最終章参照)
▶ 今すぐ始めるなら → マネーフォワードMEを無料で試す(連携4件まで無料・登録2分)
家計簿アプリTOP5|料金・連携数・特徴の早見表
| アプリ | 無料版 | 有料版(月額) | 年額 | 連携数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| マネーフォワード ME | 連携4件まで | 540円 | 5,940円(月495円) | 2,400+ | 自動連携・資産管理最強 |
| くふう Zaim | 連携数無制限 | 480円 | 4,800円(月400円) | 1,300+ | レシート読取・続けやすさ |
| OsidOri | 基本無料 | 480円 | 4,800円 | 1,500+ | 夫婦・家族共有特化 |
| B/43(ビーヨンサン) | 完全無料 | なし | – | 連携不要 | プリペイドカード一体型 |
| LINE家計簿 | 完全無料 | なし | – | 限定的 | LINE通知で習慣化 |
※ 料金は2026年5月時点。マネーフォワードMEは2025年8月5日改定後の価格。

マネーフォワードの「連携4件まで」ってきついね。銀行・証券・クレカで普通に超えるよ。

そうなんです。無料版に縛られたい人は Zaim(連携無制限)かB/43(完全無料) が現実的。逆に「投資・ローン・iDeCoまで全部一元管理したい」人はマネーフォワードMEの有料版が圧倒的に効率です。
1. マネーフォワード ME|資産管理を一元化したいなら
こんな人におすすめ:
- 銀行・証券・iDeCo・つみたてNISAを1画面で見たい
- 投資資産も含めた「総資産」を毎日チェックしたい
- レシート手打ちが面倒
料金体系(2026年5月時点):
- 無料版:連携4件まで・データ閲覧1年
- スタンダード月額:540円(年5,940円なら月495円相当)
- 資産形成アドバンス:月980円(年10,700円相当)
長所: 連携金融サービス2,400以上・自動取り込みの速さ・MFが提供する確定申告ソフトとの連動
短所: 30cm以上のレシート読み取り不可・無料版の制限が厳しい
2. くふう Zaim|「続けやすさ」と「無料版」で選ぶなら
こんな人におすすめ:
- まずは無料で始めたい
- レシート撮影で食費管理したい
- 細かい連携より「使いやすさ」優先
料金体系:
- 無料版:連携数の制限なし(基本機能フル)
- プレミアム月額:480円
- 年額プラン:4,800円(月400円相当)
長所: ユーザー満足度95.4%(公式調査)・累計1,200万DL・レシート読み取り強い
短所: 投資資産の自動連携はマネフォより1〜7日遅い・資産形成サポート弱め

無料で連携無制限はZaimだけ?

はい、2026年時点では Zaimだけが「無料・連携数無制限」。マネーフォワードMEは無料だと4件しか繋げません。「とりあえず始めて続くか試す」ならZaim一択です。
3. OsidOri(オシドリ)|夫婦・家族で家計を共有したいなら
特徴: 夫婦・家族での共有家計簿に特化。個人用と共有用を分離管理できる
料金: 無料版あり・プレミアム月480円
連携: 1,500以上の金融機関
こんな夫婦に: 「お互いの個人支出は見せたくないけど、共有費は把握したい」
4. B/43(ビーヨンサン)|プリペイドカード一体型
特徴: チャージ式プリペイドカードを使って自動的に家計簿が完成。家族のカードを発行して、誰がいくら使ったかリアルタイム把握
料金: 完全無料(カード発行・年会費・アプリ全部無料)
こんな人に: 「銀行連携が怖い」「子どもの教育費を見える化したい」
5. LINE家計簿|LINEから抜けたくない人向け
特徴: LINE上で支出を記録、月末にLINE通知で集計
料金: 完全無料
連携: マネーフォワードと比べると限定的
こんな人に: 「家計簿アプリを別途開くのが面倒」「シンプル機能で十分」
続かない人が陥る3つの失敗パターン
失敗1: 最初から完璧主義で全カテゴリ分類しようとする
→ 食費・固定費・娯楽の3つで十分。細かすぎる分類が挫折の原因。
失敗2: 全部の口座を連携してアプリを開くたびに通知地獄
→ メインバンク1つ+メインクレカ1枚から始める。慣れたら追加。
失敗3: 「節約のため」と思って始める
→ 最初の目的は「現状把握」。3ヶ月続けば自然と無駄が見える。最初から削減しようとすると続かない。
浮いたお金を投資・ポイ活に回す導線
家計簿で月1万円浮かせたら、次のステップ:
1. ポイ活で月1〜3万円ボーナス(ハピタス・モッピー等)→ 投資資金化
2. 新NISAでつみたて投資枠(月10万円 × 年120万円)
3. iDeCoで節税しながら老後資金(年14.4万〜81.6万円・全額所得控除)
「家計簿アプリ → ポイ活 → NISA」の3段ロケットが、Jさんが最短で資産形成を始める王道です。
よくある質問
- Q家計簿アプリは安全?銀行連携してパスワード流出しない?
- A
連携時に渡すのは「閲覧専用のAPIトークン」または「金融機関の二要素認証経由のID」で、本人パスワードはアプリ側に保存されません。マネーフォワードMEもZaimも上場/グループ上場企業による運営です。それでも気になる人は、メインバンクではなく「家計簿用のサブ口座」を作る方法もあります。
- Q無料版でどこまで使える?
- A
最低限の収支記録・カテゴリ集計・予算管理は無料で全アプリ可能です。差が出るのは「金融連携数(マネフォは4件まで)」「データ保存期間(マネフォ無料は1年)」「広告の有無」「サポート」。家計の全体像把握なら有料・現金支出のみならZaim無料でOKです。
- Q夫婦で1つの家計簿を共有したい場合は?
- A
共有特化なら OsidOri が最適。マネーフォワードMEも「家族と共有」機能(プレミアム)がありますが、個人支出を完全に分離したいならOsidOriが楽です。
- QマネーフォワードMEは値上げで損?
- A
2025年8月の改定でスタンダード月500→540円、年5,500→5,940円に値上がりしました。それでも年額換算で月495円。Vポイント還元対応のクレカ(三井住友NL等)で支払えば実質維持できます。
家計簿アプリを選ぶ前に確認!続かない人の3つの特徴
- 「とりあえず全部入れる」→ アプリが3つ以上あると必ず三日坊主になる。まず1本だけ使う
- 「完璧な記録」を目指す→ レシートを毎回入力しようとして挫折。口座連携で自動化できるアプリ一択
- 「無料版でいい」と決め込む→ 口座4件以上ある人がマネーフォワードME無料版を使うと、連携上限で使えない状態になる
まとめ
- 「無料で連携無制限」なら Zaim
- 「資産も含めて一元管理」なら マネーフォワード ME(有料推奨)
- 「夫婦共有」なら OsidOri
- 「プリペイドで自動化」なら B/43
- 「シンプル無料」なら LINE家計簿
- 続けるコツは「3カテゴリ」「メイン口座だけ」「最初は記録だけ」
- 浮いたお金は ポイ活 → 新NISA で資産形成に回そう
【税務・法律に関する免責事項】本記事は 執筆時点 の情報をもとに、国税庁の通達・タックスアンサーや関連法令を参照して執筆しています。ただし、税制・法令は 改正される可能性 があり、また個別の税務・法律判断は 具体的な事情で異なる ため、本記事の内容をそのまま当てはめると否認・無効となるリスクもあります。実際の確定申告・税務判断・法的判断は、必ず税理士・弁護士または所轄の税務署にご相談ください。相談窓口:日本税理士会連合会 https://www.nichizeiren.or.jp/ / 国税庁 税についての相談窓口 https://www.nta.go.jp/about/organization/access/chizu.htm
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