- 📝 区分:📖 投資基礎
- 👤 執筆:Jさん(Jさん・投資勉強中)
- 📅 投稿日:2026年2月17日 / 🔄 最終更新:2026年5月3日
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円安が「資産の目減り」を加速させている現実

円安が続いてるから、日本円だけで資産を持ってるのが不安になってきた。

正しい危機感です。2021年に1ドル=110円だったものが2024年には150〜160円台に。同じ100万円の資産が、円ベースでは変わらなくても「ドル換算では約30%目減り」しています。米ドル建ての資産を持つことが実質的な円安ヘッジになります。
円安が資産に与えるダメージ(例)
| 資産 | 2021年(110円時) | 2024年(155円時) | 実質変化 |
|---|---|---|---|
| 現金100万円 | $9,090 | $6,452 | ▲29% |
| S&P500 ETF 100万円分 | $9,090 → ETF値上がり | $20,000超 | +大幅増 |
円安対策で「ドル預金」を選ぶ人もいますが、ドル預金の金利は0.5〜1%程度。一方、米国高配当ETFは配当利回りが3〜5%に加え、株価上昇も期待できます。円安ヘッジとして「ドル預金より米国ETF」が資産効率で優れています(元本変動リスクあり)。
円安対策に最適な米国ETF3選

円安対策で米国ETFを買うなら具体的にどれがおすすめ?

3つのタイプを紹介します。①VYM(高配当・安定型)②SCHD(配当成長・高品質型)③QQQ(成長・円安恩恵最大型)。目的によって選び方が変わります。
円安対策ETF比較
| ETF | 特徴 | 配当利回り | 主な構成 |
|---|---|---|---|
| VYM | 高配当・広く分散 | 3%前後 | 金融・生活必需品等 |
| SCHD | 連続増配・高品質 | 3.5%前後 | 大型優良株 |
| QQQ | 成長株・利回り低め | 0.5%前後 | NASDAQ100 |
「ドル建て配当金」を受け取ることの心理的効果も大きいです。円安のニュースが出るたびに不安になるより、「円安になるほどドル配当の円換算が増える」という構造を作ることで、円安を”歓迎”できるマインドになります。
moomooで米国ETFの配当履歴を確認する

買う前にETFの配当実績をちゃんと確認したい。どこで調べられる?

moomooのETF詳細ページで「配当」タブを開くと、過去の配当履歴・支払い頻度・利回りの推移が一覧で見られます。増配トレンドが続いているかどうかも一目でわかります。
moomooでのETF配当確認手順
1. moomooで「VYM」「SCHD」「QQQ」を検索
2. 銘柄詳細ページの「配当」タブをタップ
3. 過去5〜10年の配当推移グラフを確認
4. 配当の頻度(四半期払いが多い)と金額の増加傾向をチェック
米国ETFは四半期ごとに配当が振り込まれます。年4回の「ドルの入金」があることで、円安への不安が「ドル収入への期待」に変わります。VYMなら100万円投資で年約3〜3.5万円(約$200〜230)のドル配当が受け取れます。
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・3児の父。20年ぶりに投資を再開し、AIと一緒にお金を学ぶ中間管理職忙しい人。失敗談もリアルに書いています。