- 📝 区分:📖 投資基礎
- 👤 執筆:Jさん(Jさん・投資勉強中)
- 📅 投稿日:2026年2月7日 / 🔄 最終更新:2026年5月3日
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暴落時に「売ってしまう人」が大損する理由

正直、暴落したら怖くて売りたくなるんだよな。NISA内の含み損って見てるだけでいいの?

その感覚は自然ですが、データが示す現実があります。S&P500は過去に10%以上の暴落を何度も経験しましたが、その後すべて最高値を更新しています。暴落で売った人はその後の回復を取り逃がしています。
過去の主要暴落と回復期間
| 暴落 | 下落幅 | 回復にかかった期間 |
|---|---|---|
| リーマンショック(2008) | ▲56% | 約4年2ヶ月 |
| コロナショック(2020) | ▲34% | 約5ヶ月 |
| 2022年利上げ | ▲27% | 約12ヶ月 |
コロナショックは「たった5ヶ月」で回復しました。パニックで売った人は安値で手放し、その後の1.5倍の上昇を見逃しました。暴落は「買い増しチャンス」という視点を持つことが長期投資の核心です。
出口戦略の基本:4%ルールとは

老後に備えて積立てるのはわかったけど、いつ・どれだけ取り崩せばいいの?

「4%ルール」という出口戦略があります。総資産の4%以内を毎年取り崩せば、運用益で資産が減らないという研究結果(トリニティスタディ)に基づいたルールです。
4%ルールのシミュレーション
- 資産3,000万円 → 毎年120万円(月10万円)取り崩し可能
- 資産2,000万円 → 毎年80万円(月6.7万円)取り崩し可能
- 資産1,500万円 → 毎年60万円(月5万円)取り崩し可能
4%ルールは「株式60%・債券40%」のポートフォリオで30年間検証された結果。インフレを考慮しても95%の確率で資産が枯渇しなかったというデータが根拠です。ただし、日本円での運用・円高リスクは別途考慮が必要です。
「暴落時こそ積立継続」が長期投資の正解

暴落時に積立を止めちゃいけないの?怖くて止めたくなるんだけど。

暴落時こそ安く買えるチャンスです。ドルコスト平均法(毎月定額積立)の強みは、株価が下がった月は同じ金額でより多くの口数が買えること。長期的には平均購入単価が下がり、有利になります。
暴落時に積立継続 vs 停止の比較(コロナ期)
コロナ前から毎月3万円積立ていた場合:
- 暴落時に停止した人:2021年末時点の資産 ≒ 410万円
- 暴落時も継続した人:2021年末時点の資産 ≒ 480万円
約70万円の差が生まれました。「怖いから止める」という直感が長期リターンを蝕みます。
NISA運用で「メンタルを守る」3つの鉄則

わかった。でもメンタルが持たなそう。どうすればいい?

3つのルールが有効です。①毎日アプリを見ない(週1回確認程度で十分)、②生活に必要な資金はNISA外に確保する、③積立額を「消えてもいい余裕資金」にする。この3つで長期継続できる心理状態を作れます。
NISA長期投資を継続するための3原則
- 見すぎない:毎日見るのをやめ、確認は月1〜3回に制限
- 分けて管理:生活費・緊急資金はNISA以外に別保管(銀行に6ヶ月分)
- 積立は自動化:証券会社の自動積立設定にして「考えない状態」を作る
マネックス証券では毎月の自動積立設定ができ、暴落時も「意識せず継続」できる仕組みを作れます。
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・3児の父。20年ぶりに投資を再開し、AIと一緒にお金を学ぶ中間管理職忙しい人。失敗談もリアルに書いています。