
うおぉぉ! 重い! これが投資家のバイブル「会社四季報」か! よし、全2000ページ読破して、誰も気づいていない「第2のレーザーテック」を見つけ出すぞ! 今夜は徹夜だ!

……(冷ややかな目)。その鈍器のような本を枕にするつもりですか?
47歳の老眼でその細かい文字を読み切る頃には、次の号が発売されていますよ。
AI時代の今、そんなアナログな「全ページ通読」なんて時間の無駄です。

なんだと! 苦労してこそお宝が見つかるんじゃないのか!?
投資は足で稼ぐもんじゃないの?

それは昭和の価値観です。現代の賢い投資家は、砂漠の砂をスプーンですくうような真似はしません。巨大な振るい(スクリーニング)にかけて、一瞬で「砂金」だけを残すのです。今日は、四季報を1ページも開かずに「大化け株(テンバガー)候補」を3分で抽出する裏技を伝授します。
四季報通読は「苦行」。99%のゴミ情報を捨てて「砂金」だけ拾う方法

Jさん、四季報に載っている約3900社のうち、
投資に値する「成長株」は何社あると思いますか?

えーっと、半分くらい?

いいえ、せいぜい数%です。残りの90%以上は成長が止まった成熟企業や、赤字垂れ流しのゾンビ企業です。そんな「投資対象外」の企業のデータを読むのに時間を使うのは人生の浪費です。

ぐぬぬ……。確かに、最初の「あ行」だけで目がショボショボしてきた。

だからこそ、「条件検索(スクリーニング)」を使うのです。 「これから伸びる株」には共通点があります。その共通点を条件に入力し、該当しない企業を機械的に切り捨てる。これが現代の「発掘法」です。

AIが伝授!テンバガー(10倍株)の「共通点」を数値化せよ

わかったよ。で、どんな条件で探せばいいの?

伝説の投資家ウィリアム・オニールの「成長株発掘法(CAN SLIM)」を現代の日本株向けに簡略化した「Jさん専用・爆益フィルター」がこれです。
【AI推奨:テンバガー発掘の3条件】
①売上高成長率:20%以上(必須)
理由:利益はごまかせても売上の伸びは嘘をつけません。商品がバカ売れしている証拠です。
②営業利益率:10%以上(できれば15%以上)
理由:薄利多売ではなく付加価値の高いビジネスをしている証明です。
③時価総額:300億円以下(ここが重要)
理由:トヨタのような巨像が10倍になるのは無理ですが、ネズミなら簡単だからです。

なるほど! 「小さくて、めっちゃ稼いでて、成長してる会社」を探せばいいんだね!
実践:moomoo証券のスクリーナーで「3分クッキング」

では、実際にmoomoo証券アプリを使ってやってみましょう。
四季報のデータも内蔵されているので、紙の本を買う必要はありません。
手順はこれだけ
アプリの「スクリーナー」機能をタップ。
①市場を「日本株」に設定。
②財務指標を選択し、さっきの条件(売上高成長率>20%、営業利益率>10%)を入力。
③時価総額を「〜300億円」に設定。
④検索ボタンをドン!

うわっ! 3000社以上あったのが、一瞬で15社になった!

おめでとうございます。これが「読むべき15社」です。
ここで初めて、四季報の「コメント欄」や「事業内容」を読みます。
「AI開発」「半導体製造装置の部品」「人手不足解消サービス」など、
時代のテーマに合っているかチェックしてください。

15社なら読める! 全然楽勝じゃん!

結論:47歳Jさんが見つけた「第2のレーザーテック」候補

見てよアイちゃん!
この会社、売上が毎年30%も増えてるのにまだ時価総額100億円だよ!
事業内容は……「AIを使った自動化ロボット」!? これ絶対来るやつじゃん!

おや、いい目をしていますね。確かに数字はパーフェクトです。
ただし、飛びつく前に「チャート」を見てください。
すでに株価が天井まで上がっていませんか?

……あ、もう今年の初めから3倍になってる。

「見つけるのが遅すぎた」というパターンですね。
でも、スクリーニングを続けていればいつか「爆上がり前夜」の銘柄に出会えます。
四季報を読む時間をスクリーニングに回せば、そのチャンスは100倍に増えますよ。

よし、これからは毎日トイレでスクリーニングする!
「第2のレーザーテック」は僕が掘り当てるんだ!
まとめ
今回の実験結果:
四季報を通読するのは、地図なしで宝探しをするようなもの。
スクリーニングで「売上高成長率」と「時価総額」を絞れば、3分で候補が見つかる。
浮いた時間で、事業内容やチャートをじっくり分析せよ。

みんなも、重い本を持ち歩くのはやめて、スマホでスマートに宝探ししようぜ!
テンバガー発掘の最強ツール
moomoo証券アプリ:プロ級のスクリーニング機能が無料で使える。四季報データも見放題。
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