本記事の情報時点について
本記事は 2026年5月時点 の各社仕様(moomoo証券:国内株0円・米国株0.132%・スクリーニング条件100以上/マネックス証券:国内株55円〜・米国株0.495%(上限22ドル税込)・銘柄スカウターで過去10年以上の業績推移をビジュアル化・米国株5,000銘柄超)に基づきます。両社とも NISA口座での米国株売買手数料は0円です。手数料・機能は予告なく変更される可能性があるため、申込前に moomoo証券公式サイト および マネックス証券公式サイト で最新情報をご確認ください。

アイちゃん、moomooとマネックスってどっちもスクリーニングが強いって聞くけど、実際どう違うの?両方持つべき?

いい質問ですね。両者は得意分野が違うので、片方だけで済ませようとすると損をします。スクリーニングの粒度・米国株対応・投資本との相性が大きく違うので、5つの軸で並べて比較してみましょう。AIちゃんが整理しますね。
記事と同じスクリーニング条件を試したいなら、moomooの無料スクリーナーが最速。
用途で使い分けるのが正解
moomoo は『日々の銘柄スクリーニングと米国株』、マネックスは『銘柄スカウターでファンダメンタルを深掘り』という棲み分けです。両方の口座開設・維持はどちらも無料なので、コスト負担なく役割分担できます。
使い分けの結論
- moomoo: 日々の銘柄スクリーニング・米国株・スマホ運用
- マネックス: 銘柄スカウターでファンダメンタル深掘り・投資本との相性が良い
5軸でガチ比較:moomoo vs マネックス
| 比較軸 | 📈 moomoo | 📊 マネックス |
|---|---|---|
| スクリーニング条件数 | 100以上 | 約60 |
| 米国株対応 | ◎ リアルタイム無料 | ○ 取引可 |
| ファンダ分析の深さ | ○ 標準 | ◎ 銘柄スカウター |
| スマホ操作性 | ◎ | ○ |
| 投資本との相性 | ○ | ◎ 投資本指標を即チェック |
moomooの強み3つ
moomooの魅力は『候補を見つける速度』にあります。半年使い込んで実感した強みは次の3つです。
1. スクリーニング条件100以上 × スマホ完結
EPS成長率・出来高急増・テクニカル指標などをスマホ画面で組み合わせられます。通勤時間でも候補抽出できるので、忙しくても回せる運用と相性が良いです。
2. 米国株のリアルタイム株価が無料
他社で月数千円相当の有料データが、moomoo は口座開設だけで無料。さらに 米国株は業界唯一の24時間取引 に対応(日本時間 平日 23:30〜翌6:00 /冬時間は22:30〜翌5:00)。米国株を本気でやるなら、これだけでも口座を作る価値があります。
3. AIニュース要約
決算短信や材料ニュースをAIが3行に要約してくれます。1日10銘柄チェックしても5分で済む計算です。
マネックスの強み3つ
一方マネックスは『候補を深く掘る』方が得意です。投資本で学んだ手法をそのまま画面で再現できる、というのが他社との大きな違いでした。
1. 銘柄スカウターのファンダメンタル深掘り
過去10年以上のEPS・売上・ROEがチャート化されます(銘柄スカウター)。投資本で学んだ『5期連続増益銘柄』『ROE15%以上』をワンクリックで確認できる手軽さは唯一無二でした。
2. 投資本との指標が完全一致
ミネルヴィニ・オニール・小次郎などで紹介される指標が、画面上にそのまま並んでいます。「本で学んだ通りの判定」がそのままできるのは大きな強みです。
3. 中長期分析向きの設計
デイトレ目的ではなく、3年〜10年保有目線の分析機能が充実しています。忙しくても『コツコツ運用』する人と相性が良い設計です。
推奨:両刀運用の週次フロー例
朝3分
夜30分
夜10分
実際の1週間の運用フローを書き出すと、両者の役割分担がわかりやすくなります。
毎週の運用フロー
- 月曜:moomoo でスクリーニング → 候補10銘柄抽出(10分)
- 火曜〜木曜:マネックス で各候補をファンダ深掘り(1銘柄5分×10)
- 金曜:選別後の3銘柄を moomoo でチャート分析・買付判断
開設順序と費用
どちらも口座開設・口座維持費は無料です。手数料は moomoo が国内株0円/米国株 約定代金×0.132%、マネックスが国内株55円〜(〜10万円)/米国株 約定代金×0.495%(上限22ドル税込)。NISA口座での米国株売買手数料はどちらも0円です。順序としてはまずmoomooから開設して『日々の銘柄探しの仕組み』を作り、その後マネックスを追加して『深掘り用』にする流れがスムーズでした。
※ moomoo を先に開設 → 1ヶ月運用してから マネックス を追加でOK

なるほど、それぞれ得意分野が違うんだな。じゃあまず moomoo を開設して、慣れてきたらマネックスを追加してみるよ。両方とも年会費無料なら、コストゼロで運用幅が広がるな。
まとめ:両方持つのが正解
moomoo と マネックスは、競合ではなく補完関係にある証券口座です。役割分担を意識すると、銘柄探しの精度と効率が一気に上がります。
記事の要点
- moomoo = スクリーニングと米国株の即戦力
- マネックス = ファンダメンタル深掘りと投資本との相性
- Jさん流:moomoo で候補抽出 → マネックス で深掘り → moomoo で売買
- どちらも年会費無料なので、両方持ってもコスト負担ゼロ