
よーし、今年こそ家計簿をつけるぞ! ……って意気込んだのは元旦だけ。
もう財布がレシートでパンパンだよ。
「スーパー:3,480円」「コンビニ:580円」……あぁもう!
いちいち入力するのが面倒くさすぎる! 週末にまとめてやろうと思ったけど、レシートの山を見たら吐き気がしてきた。やっぱり僕には無理だ……。

……(ゴミ箱を差し出す)。Jさん、そのレシート、今すぐ捨ててください。
あなたが挫折するのは当然です。ズボラな人間が「手入力」なんて高度な作業を続けられるわけがありません。あなたがやるべきは「記録」ではなく、AIによる「現実の強制視覚化」です。

えっ、レシート捨てていいの?
じゃあどうやって管理するんだよ!

スマホアプリ「マネーフォワードME」を使います。
これを使えばあなたが寝ている間に、銀行やクレカから勝手にデータを吸い上げ、勝手に家計簿を作ってくれます。今日は息をするように家計管理ができる「全自動化」の世界へ案内します。
なぜ家計簿は3日と持たないのか? 諸悪の根源は「手入力」

従来の家計簿が続かない理由はシンプルです。
「入力作業」そのものが目的化してしまうからです。
手書き/手入力: レシートを見る → カテゴリを考える → 入力する → 合わなくてイライラする。
結果: 1円単位のズレを合わせることに必死になり、肝心の「何に使いすぎたか」の分析まで辿り着かない。

それだ! 10円合わないだけで嫌になって、最後はどうでもよくなるんだよね。

時間の無駄です。マネーフォワードMEなら、その「入力作業」が0秒になります。
マネーフォワードMEが「最強の自動化ツール」である理由

仕組みはこうです。アプリにあらゆる金融サービスを連携(紐付け)させます。
銀行口座(給与振込、引き落とし)
クレジットカード(普段の買い物)
電子マネー/スマホ決済(PayPay、Suicaなど)
証券口座(SBI証券など)
通販サイト(Amazon、楽天市場)

これらを連携すると、アプリが「いつ、どこで、いくら使ったか」を自動取得し、
さらに「食費」「日用品」「交通費」などに自動分類してグラフ化してくれます。

えっ、Amazonで何買ったかまでバレるの? 恐ろしい……。

はい。Jさんが「何に浪費しているか」が丸裸になります。
ちなみに現金を使った場合だけは手入力が必要ですが、Jさん、これを機に「現金払いをやめる」のが正解です。キャッシュレスにすれば記録も自動化され、ポイントも貯まる。
一石二鳥です。

47歳が見るべき残酷な現実。「ラテマネー」と「サブスク地獄」

……わかった。で、連携して何が見えるの? 僕、そんなに無駄遣いしてないはずだよ?

……(Jさんのスマホ画面を指差す)。見てください、このグラフの「不明金(使途不明金)」の少なさを。そして、その代わりに浮き彫りになった現実を。
ラテマネーの恐怖: 毎朝のコンビニコーヒーとチョコ。1回500円でも、月20回で1万円です。
サブスク地獄: 全然見ていない動画サービスや、解約し忘れたアプリ課金が毎月3,000円引き落とされています。

うわっ……! 「チリツモ」ってレベルじゃないぞ。
これだけで月1万3,000円!? 年間15万円も捨ててたの!?

そうです。手入力の家計簿では、こういう「小さな出費」を入力し忘れるので気づかないのです。自動化して初めて「自分が何に金を溶かしているか」を直視できたのです。
無料版の罠。「連携4件」で足りる? 有料版(プレミアム)の価値


でもさ、無料版だと「連携できるのが4件まで」って聞いたよ。足りるかな?

そこが一番の悩みどころですね。
【無料版(4件)の最強ポートフォリオ案】
メイン銀行: 給与が入る銀行(住信SBIなど)
メインカード: 普段使いのクレカ
スマホ決済: PayPayなど
証券口座: SBI証券(資産推移を見るため)
これならギリギリ収まります。
しかし「Amazonも楽天も見たい」「銀行が複数ある」となるとパンクします。
【プレミアムサービス(月額500円〜)の価値】
連携数: 無制限
更新頻度: ほぼリアルタイム
データ保存: 1年以上前の過去データも見れる

月500円かぁ……。家計簿に金払うのってどうなの?

Jさん、先ほどの「ラテマネーとサブスク」で月1万3,000円浮くなら、500円払ってでも管理する価値はあると思いませんか? まずは無料で4件連携してみて、効果を実感したら課金を検討すればいいのです。
結論:Jさんの変化。「記録」をやめて「確認」だけする習慣へ

わかったよ。とりあえず無料で4つ連携した!
……うわ、今月の食費、もう5万円いってる。コンビニ使いすぎだわ。

その「気づき」こそが全てです。 これからは、レシートを入力する必要はありません。
週に1回、トイレの中でアプリを開いて「今週いくら使ったかな?」と眺めるだけにしてください。
それだけで無意識に「あ、やばいから今日は自炊しよう」というブレーキがかかります。
まとめ
今回の実験結果:
- 手入力の家計簿は、ズボラ人間には苦行でしかない。
- マネーフォワードMEで自動化すれば、隠れた浪費(ラテマネー)が丸見えになる。
- 無料版は4件までだが、主要口座に絞れば戦える。
- 週1回アプリを見るだけで、自然と支出は減る。

みんなもレシートの山と格闘するのはやめて、スマホに現実を教えてもらおうぜ!
見たくない現実かもしれないけどな!
家計簿を自動化して投資資金を作る
- マネーフォワードME: [無料ダウンロードはこちら]
- まずは主要な4つ(銀行・カード・電子マネー・証券)を連携してみよう。驚くほど「無駄」が見つかるはずだ。
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