
アイちゃん、「業績が伸びている銘柄に投資するのが基本」って本に書いてあるけど、東証プライム 1,800 銘柄から手作業で探すのは無理だよ…

Jさん、それは moomoo 証券のスクリーナーで 3 ステップ・5 分で完了します。「3 期連続増収増益」「EPS 成長率 15% 以上」「自己資本比率 40% 以上」の 3 条件で、1,800 銘柄が一気に 100 銘柄前後に絞り込まれます。本記事では具体的な設定手順を、画像つきで解説します。
このガイドでわかること:
- なぜ「3 期連続増収増益」が重要なのか(経営の連続性)
- moomoo 証券で EPS 成長率と売上成長率を組み合わせる手順
- 1,800 銘柄を 100 銘柄前後に絞る具体的なフィルター条件
- 絞り込んだ後の 追加検証指標(営業利益率・有利子負債)
- よくある「成長と思いきや一時的だった」銘柄の見抜き方
なぜ「3期連続増収増益」が重要なのか

1 期だけじゃダメなの?

ダメではないですが、「1 期だけの伸び」は一過性の特殊要因(売却益・為替差益・新規大型受注)の可能性があります。3 期連続で伸びている企業は、ビジネスモデル自体が成長軌道にあると判断できます。
3 期連続増収増益が示すもの:
- ビジネスモデルが 持続的に機能している
- 一過性ではなく 構造的に伸びている
- 経営陣が 計画的に成長を実現している
- 株価上昇の 継続性が見込みやすい
moomoo証券でのスクリーニング設定(5分で完了)
ステップ1:スクリーナー画面を開く
moomoo アプリを起動し、下部メニューの「マーケット」→「スクリーナー」をタップ。日本市場・全銘柄を選択した状態で開始します。
ステップ2:成長性フィルターを追加
「条件追加」から以下 3 つを選択:
1. 売上高成長率(直近 3 期) > 5%
2. EPS 成長率(直近 3 期) > 10%
3. EPS 成長率(直近 1 年) > 15%
Tips: 売上は微増でも EPS が大きく伸びている企業は「コスト効率改善」が進んでいるサイン。ビジネスの本質的な改善を示します。
ステップ3:財務健全性フィルターを併用
成長条件だけだと「借金で成長」している銘柄も含まれるため、健全性条件を追加:
1. 自己資本比率 > 40%
2. 営業利益率 > 5%
3. 時価総額 > 300 億円(極端な小型株を除外)
実行すると、90〜130 銘柄程度に絞り込まれます。
絞り込んだ後の追加検証
スクリーニング結果を上から順に検証する際の チェックポイント:
| 確認項目 | 健全な目安 | 注意水準 |
|---|---|---|
| 営業利益率 | 10%以上 | 5%以下は注意 |
| 有利子負債 ÷ 営業CF | 5 倍以下 | 10 倍超は危険 |
| 配当性向 | 30〜70% | 100%超は危険 |
| 時価総額 | 500 億〜1兆円 | 100 億以下はリスク |
「3 期連続増収増益」でも警戒すべきパターン:
- 直近の 四半期で減速しているケース(次期に減速が顕在化)
- 競合他社全社が減益している中で 1 社だけ増益(特殊要因の可能性)
- 粉飾疑惑が報じられている銘柄(IR 資料で確認)
よくある質問
-
Qmoomooの「予想」EPS成長率と「実績」EPS成長率はどっちを使う?
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A
併用が理想です。実績で「過去の成長」を確認し、予想で「今後の成長」を確認。両方プラスなら成長軌道、実績のみプラスなら成長失速の可能性。
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Q3期連続だと、特定セクター(IT・半導体)に偏らない?
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A
はい、偏ります。これを 業種フィルターで「製造業」「サービス業」「小売業」など分散させて絞ると、ポートフォリオの多様性が確保できます。
-
Q増収増益銘柄を買って、いつ売ればいい?
-
A
「増収増益が止まった四半期」が売り検討タイミング。直近の決算で売上 or EPS が前年同期割れした場合、ビジネスの転換点の可能性があります。
まとめ:3条件で1,800銘柄→100銘柄、初心者でも5分で実装可能
「3 期連続増収増益 × 自己資本比率 40% 超 × 営業利益率 5% 超」の 3 条件で、東証プライム全銘柄から 約 5% に絞り込めます。
Jさん がこの条件で絞った銘柄群から、半年で 5 銘柄の保有 → 平均 +12% の含み益を実現(仮想・追体験)。
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1. moomoo 証券のアプリを起動(口座開設不要)
2. 本記事の手順を 1 つだけ実際に試す(5 分)
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