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バフェット銘柄2026最新|引退後のバークシャー保有26銘柄TOP10とデルタ航空新規参入・31銘柄清算の全記録

アイキャッチ - JさんとAIが13F開示資料を見ているシーン
Jさん
Jさん

アイちゃん、バフェットが2026年1月に引退したって聞いたんだけど、今のバークシャーって何を持ってるの?真似できる銘柄ある?

AI
AI

Jさん、いい質問です。ウォーレン・バフェットは2026年1月2日に正式にCEOを退任しました(後任は Greg Abel・会長は継続)。最新の13F開示(2026年Q1)では26銘柄・ポートフォリオ価値約2,631億ドルを保有しています(2026年Q1・5月15日提出済み)。Greg Abel新CEO就任後初の開示ではデルタ航空の新規参入・Alphabet+204%増・31銘柄清算という大規模再編が明らかになりました。

チェック

このガイドでわかること:

  • バークシャー・ハサウェイ最新保有銘柄TOP10(Q1 2026・2026年3月31日時点、5月15日提出済み)
  • 13F開示の仕組み(45日タイムラグの注意点)
  • Q1 2026の主要変更(デルタ航空新規・Alphabet+204%・31銘柄清算)
  • 現金保有$380B過去最高の意味
  • Jさんが真似する時の落とし穴

13F開示の仕組み|誰でも45日後に見られる

ポイント

13F開示とは

  • 米SEC(証券取引委員会)への提出義務
  • 運用資産10億ドル超の機関投資家が対象
  • 四半期末から45日以内に保有銘柄リストを公開
  • 誰でも無料で閲覧可能(SEC EDGAR、dataroma.com、whalewisdom.com 等)

注意点:開示時点で既に売却済の可能性があるため、リアルタイム情報ではありません。

バークシャー保有銘柄TOP10(2026年Q1時点・最新)

ポイント
順位銘柄構成比評価額(10億ドル)直近の動き
1Apple(AAPL)21.99%$57.8削減継続
2American Express(AXP)17.43%$45.9継続
3Coca-Cola(BAC)11.56%$30.41988年〜継続保有
4Coca-Cola(KO)9.52%$25.1削減継続
5Chevron(CVX)6.64%$17.5削減
6Moody’s(MCO)~5%~$13継続
7Occidental Petroleum(OXY)~4%~$10.5継続
8Chubb Limited(CB)~4%~$10.5継続
9Delta Air Lines(DAL)~1%$2.65新規参入★
10Alphabet Class A(GOOGL)~1%~$2.6+204%増

※ 出典:dataroma.com Berkshire 13F(2026年3月31日時点、2026年5月15日提出済み)。6〜10位は概算。

Jさん
Jさん

TOP4で全体の60%超?かなり集中投資なんだね。

AI
AI

そうです。バフェットの哲学は「少数銘柄への集中投資」。「分かる事業に集中する」が一貫した姿勢で、Q1 2026では保有数が約40銘柄→26銘柄に圧縮されTOP10で約91%を占めます。

Q1 2026の売買動向|デルタ航空新規参入・31銘柄清算の大再編

注意

2026年Q1(Greg Abel新CEO体制・初開示)の主要な動き

1. ★デルタ航空(DAL)新規参入:3,980万株・約26.5億ドルを新規取得。コロナ禍の2020年に航空株を全売却して以来6年ぶりの復帰。Greg Abel体制の最大の戦略転換シグナル

2. Alphabet Class A(GOOGL)を+204%大幅増:Q4 2025での新規参入からわずか1四半期で3倍以上に積み増し

3. 31銘柄を一斉清算:Visa・Mastercard・Amazon・UnitedHealth・Aon等を売却。保有数を約40→26に圧縮

4. Apple削減継続:$61.9B(Q4 2025)→$57.8Bへ減少。依然ポートフォリオ最大銘柄(22%)

5. BAC・Chevron削減でキャッシュ積み増し:現金保有$380B(過去最高)を維持。割高相場への慎重姿勢を継続

現金保有 $380B 過去最高の意味

ポイント

バークシャーのQ1 2026決算(2026年5月2日発表)で現金保有が約$380B(過去最高水準)に達しました。

これは何を意味するのか:

  • 市場の割高感への警戒:バフェットは2026年4月のスピーチで「現在の株式市場は『火遊び』の領域」と発言
  • 大型買収の機会待ち:「象を撃つ」(大型M&A)を狙っている
  • Greg Abel新体制の準備資金:2026年1月にCEO交代後、初の本格運用

つまり「割高な相場で無理に買わない」という姿勢を、現金の山で示しています。これは個人投資家にも参考になる「様子見も立派な戦略」というメッセージです。

真似する時の3つの落とし穴

注意

1. 13F開示は最大45日遅れ

四半期末から45日以内の公表なので、開示時点で既に売却済かもしれません。Q4 2025開示は2026年2月中旬、Q1 2026開示は2026年5月15日。

2. 為替リスク

バークシャー保有銘柄は米国株が中心。日本円建てで買うとドル円の変動が損益に直接影響します。1ドル=150円→140円で約-6.7%の評価減。

3. ポートフォリオ規模の違い

バークシャーは$263Bの巨大ファンド(Q1 2026時点)。1銘柄2%でも$5B以上。個人投資家が同じ構成比で再現しようとすると、現実的にはETF(VOO・S&P500)の方が分散効果が高いことも。

moomoo証券で米国株を1株から始める手順

チェック

3ステップ

1. moomoo証券に口座開設(無料・最短翌営業日)

2. 円→ドル両替(moomoo内で完結)

3. 米国株を1株単位で購入(Apple・Alphabet等の高額銘柄も少額から)

NISA成長投資枠(年240万円)で米国株を買えば、配当も売却益も非課税です。

よくある質問

Q
バフェット引退後もバークシャーの投資方針は同じ?
A

Greg Abel新CEOは2026年5月の株主総会で「Warren の哲学を継承する」と明言。ただし、Apple削減・Alphabet新規参入などはGreg時代の判断とされ、徐々にスタイルが変わる可能性があります。

バフェット本人は会長として残り、相談相手として関与継続中(2026年3月CNBCインタビューで本人発言)。

Q
13F開示はどこで見られる?
A

無料で見れる場所:①SEC EDGAR(一次資料)②dataroma.com(読みやすい)③whalewisdom.com。

バークシャーの場合、四半期末から45日以内に公開されます。

Q
バークシャー・ハサウェイ自体を買えば真似できる?
A

はい、バークシャー株(BRK.B クラスB株)は1株$400前後で個人でも買えます。米国株口座(moomoo等)から1株単位で購入可。これが最もシンプルなバフェット流投資の再現方法です。

Q
バフェットが「Apple売るの早すぎた」と言うなら、今Apple買うべき?
A

個人の判断ですが、バフェット自身は2026年3月に「今の市場で買うつもりはない」と発言。Appleは長期的に強い企業ですが、現在の株価水準には慎重な姿勢を示しています。13F開示後の本人発言まで確認するのが安全です。

まとめ

ポイント
  • バークシャー保有銘柄は26銘柄・$263B(2026年Q1・最新)
  • TOP10で約91%を占める集中投資スタイル
  • Q1 2026主要動向:デルタ航空新規★・Alphabet+204%・31銘柄清算・Apple削減継続
  • 現金保有$380B過去最高=割高相場への警戒シグナル
  • 真似する時の注意:45日タイムラグ・為替リスク・規模感の違い
  • 最もシンプルな再現方法はバークシャー株(BRK.B)を1株買うこと
注意

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